26年卒 ソリューション・エンジニア職
ソリューション・エンジニア職
No.458206 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪会場（対面開催） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 約40人 |
| 参加学生の属性 | 関関同立・旧帝大・早慶などの理系学部生が中心。プログラミング経験者も多く、SIer志望やコンサル志望の学生が混在。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者には実費で宿泊・交通費支給あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
複数人のチームに分かれ、「架空のクライアント企業の課題に対して、技術を用いた最適なソリューションを提案・実装する」という課題に取り組みました。初日はインプット、2〜3日目は要件定義〜設計・プロトタイプ作成、最終日に成果プレゼンを実施。アクセンチュア社員の方がメンターとして各チームにつき、随時フ...
ワークの具体的な手順
チーム編成後、初日は課題の理解と顧客ヒアリングのロールプレイ。2日目は要件定義と実装方針の検討。3日目に試作品の作成とプレゼン準備。最終日はプレゼン発表後、社員からの講評とフィードバックを受ける流れ。1日ごとにレビューの時間もあり、方向性の修正が可能でした。
インターンの感想・注意した点
業務体験として非常に実践的な内容で、特に「技術だけでなくビジネス課題も考慮する」難しさと面白さを学びました。課題が抽象的だったため、方向性の統一や役割分担に苦労しましたが、チームで密にコミュニケーションを取りながら完成まで漕ぎつけました。社員からのフィードバックを受け、自分に足りない視点（論理...
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに社員が2名つき、定期的に進捗確認や助言をいただける機会がありました。また、休憩時間や業後にはフラットに相談できる時間も設けられ、実際の業務の進め方やキャリアパスについて具体的な話を聞くことができました。懇親会では社歴や職種を問わず幅広い社員と話すことができ、リアルな社風が伝わってきました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサル寄りでドライな雰囲気。エンジニア職は存在感が薄く、支援業務に徹している印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術をベースに顧客課題に真正面から向き合う職種で、非常にやりがいのある役割だと実感。社員も多様なバックグラウンドを持ち、主体的に動ける人材が多いと感じた。カルチャーも挑戦を歓迎する雰囲気で、若手にもチャンスが多い印象。
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