コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

17年卒 経営コンサルタント

経営コンサルタント

No.2071 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

あるメーカーが開発した新素材の拡販戦略、ある栄養ドリンクの拡販戦略、ある不動産ディベロッパ―のポイント戦略、ある住宅メーカーの企業戦略のうちのいずれか。どのお題もかなりリアルに作りこまれており、その分難易度も高い。

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ワークの具体的な手順

お題によってかなり異なる。チームによってはオフィスを出て、フィールドワークを行ったり、コンビニで実際に製品を買ってみたりしている人もいた。

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インターンの感想・注意した点

合格率が1%を切っているとだけあって、学生のレベルが高い。私が参加したのは夏のインターンだったが、その際に知り合った学生は冬の時点でその後外銀、外コン、有力ベンチャーから内定をもらっていた。ここで優秀な人と知り合っておくと、後々の情報交換が楽になると思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

5人くらいの社員が担当としてかわりがわり部屋に入ってくる。また、ランチや懇親会など社員の方と関わる機会は多い。学生と関わる機会も初日と最終日に飲み会があったりと、他のインターンに比べるとかなり多いと思う。

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インターン後の交流の内容

インターンシップ後すぐに「コミュニケーションセミナー」翌年2月には「就活対策セミナー」が行われ、インターン生が東京に集められた。

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インターン参加による優遇

「面接練習会」の結果次第で一部の選考が免除される。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

いかにも体育会の日系企業というイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

外資系コンサルティングファームと伝統的日本企業の間くらいの感じ。

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