コンサル・シンクタンク エル・ティー・エス

18年卒 コンサルタント職

コンサルタント職

No.5479 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

架空の企業の業務改善を提案すること。ごく少ない情報を元に、取引先の業務フローを正確に読み取り、それに対する改善案を作っていく。最終プレゼンテーションだけでなく、途中には中間報告とこちらからの聞き取りを兼ねた、ヒアリングというものが数回挟まれていた。

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ワークの具体的な手順

初日午前中は、フレームワークなど、コンサルタント基礎に関する座学。午後に課題が発表され、チームで取り組み始める。途中に3回のヒアリングを挟んで、最終プレゼンテーションをする。

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インターンの感想・注意した点

コンサル業務に含まれている要素がたくさん盛り込まれており、難易度も充実感もかなり高いものだった。現場の緊張感もリアルに再現されており、とてもよく出来たプログラムだと感じた。プログラムの難易度が高かったこともあり、あまり多くのことは意識できなかった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

基本的に5名のチームメイトとのみ2日間会話をする。2名の社員は、1人は取引先役として、あと1人はチームのメンターとしてワークに参加していた。社員は、ワーク中にというよりは、最終のフィードバックの時に多く話してくれた印象がある。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

かなり穏やかなファームだという印象だった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

穏やかなイメージは変わらないが、業務はかなりハードだと感じた。

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