コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

17年卒 アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニア

No.3327 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

・初めの2日
5人ほどでのGWで、架空の企業の資料を渡されその企業が抱えている課題を解決するような提案を行う。
・中6日間
現場配属。私は開発・テスト工程を経験させてもらった。
・最終日
現場配属で行ったことや学んだことを人事やほかの学生の前で発表する

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ワークの具体的な手順

・資料の読み込み、ヒアリング
まずは資料を読み込んでどんなところに課題がありそうなのかを考える。
あたりを付けた上で、人事社員が扮する架空の企業の人に対してヒアリングを行う。ここでどれだけ会社が抱えている課題を抽出できるかが勝負の分かれ目。
・議論
それらの課題をどうしたら解決できるか...

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インターンの感想・注意した点

・このインターンに参加して良かったと思う点
実際に現場に配属されることで、働いている姿をイメージしやすくなった。人事部と現場社員では雰囲気が違うことなどもあった。

・インターンで苦労した点
タスクの洗い出しと優先順位をつけるのをうまく行えなかった。効率よく進めないと時間が必ず足りなく...

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懇親会の有無と選考への影響

1日目に社員を交えての懇親会がある。
インターンに参加することは選考へ影響するが、懇親会に参加することは特に影響しないだろう。

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インターン中の参加者や社員との関わり

現場配属は各部署に1人から3人くらいであるため、業務中は他の学生とのかかわりは少ない。しかし、同じオフィスに配属されている学生は多いので、夜はほとんど飲み会を行っていた。
また、インストラクターと呼ばれる社員が学生に必ず着くが、人によっては毎日飲みに誘われていたようだ。

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インターン参加による優遇

選考が少なくなる。具体的にはGDが無くなる。
実質面接2回で通過だ。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

激務・体育会系・高給

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

昔ほど激務ではない。2か月連続で65時間は超えないようにはなっている。
体育会系の雰囲気は特に無かった。
給料は本当に良い。社員が口々に言っていた。

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