コンサル・シンクタンク 野村総合研究所

19年卒 経営コンサルタント

経営コンサルタント

No.15569 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

ある大手通信会社の住宅事業における新規事業のビジネスモデルを提案するという内容。5人ずつのグループに分かれそれぞれワーク部屋が指定されていた。最後にクライアントを想定して部長級の社員4名にプレゼンテーションする。

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ワークの具体的な手順

クライアントの求めていることを皆でまとめることから始めた。
その後は、リサーチとストーリ作成を交互に繰り返していった。

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インターンの感想・注意した点

このインターンを通して学んだ最も大事なことは、クライアントの納得感が最大化されるようにストーリラインを組むことを意識するということであった。また、注意点として社員が毎日フィードバックしにくるが、1人1人のフィードバックに流されすぎない方がよい。

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懇親会の有無と選考への影響

選考への影響はない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

毎日朝9時にインターン参加者全員で集まって簡単な講義を聞く。
また人事部やグループの担当社員は毎日フィードバックに来るので交流が多い。
ランチは毎日お弁当を食べながら現場社員と交流できるため様々な社員と話すことができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

シンクタンクと聞いてとても堅いイメージを持っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

良い意味で日系っぽい会社であった。
和気あいあいとしておりプロ意識もそれなりに感じられた。

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