17年卒 営業職 ※現在募集なし
営業職 ※現在募集なし
No.2613 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス（東京） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 地方から首都圏まで様々な大学からの参加者がいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4人ほどのチームに分かれて、1時間ほど就活に関するセミナーを受ける。その後、課題を受け取りそれに関し、2時間ほどで課題を出す。一般的なGDの延長のような形式。結果発表まで行った後は近くのレストランにて懇親会が行われる。
ワークの具体的な手順
ワークに取り組む→途中報告、休憩→再びワーク→報告、結果発表
インターンの感想・注意した点
GDの延長であったので特別刺激になることはなかった。しかし現役のコンサルタントの方が同席していただけたので、より密な議論はできたと思う。ただ時期的に就活を始める前の学生が多かったため、就活に関するセミナーは人事の気持ちがわかり、参考になるのではないかと思う。
懇親会の有無と選考への影響
選考には特に影響はない模様。
優勝チームにはデザートのご褒美があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的にはコンサルタントは4、5人ほど参加していて、各チーム一人ずつがつく。ただし中間報告、最終報告の際にはチームで出した結論に対して全てのコンサルタントからの質問、並びにフィードバックが与えられる。またインターン終了後、後日面談が行われるのでそこで人事の方とお話しする機会がある。
インターン後の交流の内容
キャリア面談ということで、人事の方がインターンのフィードバックと合わせ、自己分析の手伝いをしてくれる面談が設けられた。（約1時間）
インターン参加による優遇
面談で適性が認められたならば、特別選考に進めさせてもらえるようであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルファームということ、さらには外コンからの中途社員が多くいると聞いていたので、成長できそうな環境だとは思っていた。ただし、一般的な評判ではあまり良くないところもあり、懐疑的ではあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に参加してみて、現役のコンサルタントはやはり能力を持っているなと感じた。また説明を通じコンサルファームというが、外コンほど厳しくはなく、ある程度は実力主義、ある程度は日系的なゆるさが見て取れる側面があった。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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