ポーターズ（IT・通信）の内定者レポート（採用大学・学歴・倍率・就職難易度）一覧

山口大学、関西学院大学、その他

関関同立とGMARCHが7割、早慶旧帝大が1割、地方国立大学が1割、残りはその他だと思います。

分かりません。

第一志望の企業であり、私が求めていた「フルコミットできる環境」が完全に整っていたため承諾した。 具体的には、まず仕事の裁量の大きさが決定的だった。選考を通じて、新卒エンジニアでもフルスタック開発に携わり、技術選定から実装まで主体的に関われることが分かった。私は「開発のできるサービスをつくる人」を目指しており、プロダクトの頭からお尻まで全体を理解し、全体最適を実現したいと考えている。部分的な知識での開発は自己満足でしかないという私の価値観に、この企業の「誰もが主体性を求められる」文化が完璧に合致していた。 また、ビジネスサイドへの関与の機会が明確にあることも大きな理由である。エンジニアでありながら、サービス設計やユーザー体験の改善にも関われる環境は、まさに私が求めていたフルサイクル開発そのものだった。実際にリクルーター面談でエンジニアマネージャーの方から、3〜5年後にはプロダクトマネジメントにも関わることができ、技術とビジネスの橋渡し役として活躍できるキャリアパスがあることを具体的に示していただけた。 さらに、企業文化と人の魅力も承諾の大きな要因となった。面接を通じて出会った全ての方が、仕事に対して真剣に悩み、改善を重ねながら取り組んでいる姿勢を持っていた。 最後に、内定者インターンの機会をいただき、2025年2月から週4日フルタイムでエンジニア業務に携われることも決め手となった。JavaやPython、TypeScriptを使用したバックエンド業務を中心に幅広く経験を積めることで、入社前から実践的なスキルを身につけられる。この環境は、文系出身で開発経験が浅い私にとって、技術的なキャッチアップの不安を解消し、入社後すぐに価値を提供できるエンジニアになるための最高の機会だと考えている。

最初から最後まで人材業界のインフラを支えることができ、たくさんの人のキャリアや企業の成長を伴走支援できることに魅力を持ちました。 社員の方もフランクな方が多く、人肌を感じられるコミュニケーションが魅力的だと感じました。 上京するにあたって不安なことがたくさんありますが、面談の時間を設けてくださり、不安点の相談にのってくださったり、社員同士の関係性が良好なことを伺うことができたので、上京してでもこの会社に努めたいと感じたことが最終の意思決定理由です。

（1）事業内容 →元々、人材紹介にも関心があった時に業界に対して課題を抱いたことを、ポーターズのサービスで解決できて、人材業界と求職者の双方に貢献できることに魅力を感じたから。 （2）フェーズ感 →第二創業フェーズで、国内に限らず海外の事業も次々と展開している段階で色んなキャリアの選択肢がありワクワクしたから。 （3）人 →面接官の方だけでなく他の社員の関わった方々、全員が本当に良い人（思いやりをもって相手と接する方ばかり）だと感じたから。