職種別の選考対策
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19年卒 大広/大広WEDO総合職
大広/大広WEDO総合職
No.19101 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 大広/大広WEDO総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 大阪or東京 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 世話役の社員2人、各ワークごとに別途1〜3人ほどの社員が担当していた |
参加学生数 | 30人〜40人ほど |
参加学生の属性 | 総合大学の者もいれば、芸術系の大学の者もいた |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目:オリエンテーション→会社説明→事例紹介→チームでのワーク→フィードバック
2日目:事例紹介→個人でのワーク→フィードバック→3日目の課題発表→事例紹介→チームでのワーク
3日目:2日目の続きのワーク→発表→フィードバック→懇親会
各日10:00〜18:30まで。
チーム分け...
ワークの具体的な手順
30分〜1時間ほどかけて事例紹介→(チーム分け)→課題発表→ワーク→発表→フィードバック
インターンの感想・注意した点
私は総合大学で研究内容も全く広告と関係なかったので、事前の知識や経験はなかったが、宣伝会議の講座を受けていたり芸術系の大学で専門に学んでいたりする参加者も多く、能力的な差を感じる場面は多々あった。また、社員の方々は参加者の顔写真付きの名簿を持っており、早期選考用の評価をしているなと感じた。
...
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とは、ライバルというよりは仲間という意識でお互いの長所を生かしながらワークに取り組めた。
社員の方とは事例紹介の講師役としての関わりのほか、昼食中の雑談で質問や相談に乗ってくれたり、グループワークではアドバイザーとして意見をくれたりと距離の近さを感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社風としてどこか堅苦しそうなイメージを感じた。競合他社と比べてあまり知名度が高くないと感じていたので、仕事の規模感がどれほどのものか気になっていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業界4位、博報堂DYグループという立場を誇っているように感じた。紹介された事例も、実際に目にしたことがあるような広告や有名な商品に関するものが多く、仕事の規模感に期待を持てた。社員の方々も暖かく、社員同士のやりとりでも雰囲気の良さを感じられた。
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