26年卒 オペレーション職
オペレーション職
No.477095 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 6月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 対面の会議室 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 8 |
| 参加学生数 | 12 |
| 参加学生の属性 | 文系理系ほぼ同数 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自己分析のアンケートに事前に回答をする。予約をした段階でメール宛にアンケートのURLが送付されているので、そのリンク先へジャンプして、選択式のアンケートに回答を行う。当日はそのアンケートの結果をもとに自己分析について話を聞く。
ワークの具体的な手順
アンケート結果からどのような傾向があるのかを聞いた後に、自分はどの業界に向いているのか、サンドラッグならどう活かせるかを考える。
インターンの感想・注意した点
自己分析を自分一人でやることは難しく、人に聞けるというのはありがたかった。就活当初のビジョンに固執し就活を続けてしまっていたが、就活に求める基本を改めて認識することで、就活のビジョンを新たにすることができた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特に感じず。
インターン中の参加者や社員との関わり
一対一で自己分析結果を聞くので、じっくりと自分の話をしたり、聞いたりできた。その中で、もちろんサンドラッグでどうするのかという話もあったが、他の業界ではどうか、などの比較の話が出てきたり、社員さんは何を基準に選んだのかといった具体的な話ができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまり関心のない企業で、入れば何らかの形で活躍することはできるだろうが、それは別にここでなくてもできるし、であれば本当にやりたい事をできる会社に行きたいから、ここではないな、というイメージ。社員さんの雰囲気は嫌いじゃないが、人の雰囲気で仕事を決めるつもりはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容その物に強い関心があるわけではないが、業務を通じてできる事は、自分のしたい事と本質的には同一である。一方で本当にやりたい事と思っていたことは、本質的にはやりたい事ではなく、やりたい事に近い別のものであって、それをしてもやりたい事を達成できないと言うことに気がつけた。
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