職種別の選考対策
年次:
18年卒 営業職(総合職)
営業職(総合職)
No.10959 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 営業職(総合職)
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | スカイビル |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で5人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 目立った属性なし |
交通費補助の有無 | 交通費、昼食支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
①班のメンバーで一つの家族とし、それぞれが設定を定める。その後、家族で話し合い、どのような新築を建てたいか話し合い、要望を出す。
②隣の班と要望を交換し、ヒアリングや相談をしながら、住宅営業の立場で住まいづくりを行い、その班に対して提案する。
ワークの具体的な手順
住まいづくりの教科書や間取り図が配られ、班で話し合いながら住まいづくりを行う。相手の家族(班)に対して質問内容を考え、ヒアリングを行うこともできる。かなり短い時間の中でワークを行った。
インターンの感想・注意した点
積水ハウスの5日間のインターンシップとほぼ同等の内容を一日で行ったそうだ。なので、かなり時間が短く発表に持って行くまでが大変だった。しかし、住宅営業において決められた時間内にある程度の形を作り上げることは重要なので、時間配分と役割分担が必要だと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、グループワークを通して親しくなった。社員の方は、最後のプレゼン(新築の提案)に対してフィードバックをしてくださった。2班に1人付いてくれる。現場で働いていたからこそ分かるアドバイスや注意点を教えていただき、勉強になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お客様の一生に一度の大きな買い物をサポートできる華やかな仕事
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
責任が重く、大変な仕事であることを知った。また、お客様の要望を反映する難しさを感じた。しかし、やりがいのある仕事であるとは思った。
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