職種別の選考対策
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19年卒 営業職(総合職)
営業職(総合職)
No.19172 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 営業職(総合職)
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 東京の貸会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 全体で5人程度 |
参加学生数 | 6人チームが8つ |
参加学生の属性 | 多種多様 |
交通費補助の有無 | 実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目午前は主に業界と会社理解についての講義。午後はグループワーク。1人1人に家族の役割(父、長男など)が割り当てられ、意見を出しながら理想の家を考えた。2日目の午前はグループ内でさらに2チームに分かれ、具体的な間取りを考えた。午後は他のグループに対して発表。社員の方への発表ではなかったのでフ...
ワークの具体的な手順
家を建てる場所の周辺情報や土地の広さが事前情報として与えられる。そこから容積率や建ぺい率も考慮しつつ間取りを考える。単に間取りを考えるのではなく、コンセプトやターゲットを考えるのはもちろんのこと坪数から値段を割り出したり他とは違うアピールポイントを考えたりもした。
インターンの感想・注意した点
積水ハウスがどんな会社かについてはかなり知ることができたし、入社後にする仕事のイメージもかなり湧きやすかった。2日目の間取りを考えるグループワーク時間がなくかなり苦労したので、チームでしっかり役割分担することを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定の早期選考会の案内がくる
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中心なので他の参加者との関わりはかなり多かった。また、発表後に質問する時間も多く設けられていた。インターン中は社員の方は積極的に関わってくるということはなくこちらから質問したら答えてくれる程度だったが、懇親会ではかなり気さくに会話をしてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
会社が作った家をひたすら売るだけというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社が家を作るのではなく、社員がお客様と一緒に理想の住まいを作り上げていくのが住宅営業であるのだと気づいた。
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