職種別の選考対策
年次：
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.422876 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 刈谷オフィス（本社） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | インターン担当社員1名、課内の社員複数名 |
| 参加学生数 | 数十名（各実習場所に各2〜3名ほど） |
| 参加学生の属性 | 大学生、大学院生（愛知県の学生が多め） |
| 交通費補助の有無 | ホテル宿泊のため、行き帰りの往復1回分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
音声合成の研究を普段行っているため、自動車業界の音声技術関連の研究開発を体験した。インターンでは、全体オリテン、システム開発、最終発表を行った。毎日、課の社員の方と昼食に行くため、色々な話を聞くことができ、就職後の働くイメージは具体化できる。
ワークの具体的な手順
全体オリテン（本社見学）、各事業所業務体験、最終発表、全体エンディング
インターンの感想・注意した点
インターンでは自動車に搭載する音声技術の開発体験を行った。社員の方も優しく、常に横で補助をしてくるため、非常に楽しかった。基本各部署に1〜2名の学生が割り振れるため、社員の方との交流の機会は多く、企業についてたくさん知見を得られた。注意した点は、事前に聞きたい質問事項を考えて、たくさん質問した。
インターン中の参加者や社員との関わり
各部署に1〜2名の学生が割り振れるため、社員の方との交流の機会は多かった。インターン生同士の交流は、最初のオリテンとエンディング、各部署で学生がいた場合は交流の機会はある。基本は社員の方と学生が1対1で業務体験を行っていく。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
技術者集団というイメージで、堅苦しいイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
技術者集団というイメージは同じだが、若手からも活躍でき、意見を発信しやすい社風はあった。
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