メーカー CKD

21年卒 営業系総合職

営業系総合職

No.130003 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

インターンシップでは、初めにckdの企業説明会、その後のckd製品を用いた課題解決型ワークシップ（双六タイプのものでチームで競争するものでした）、そして最後に本社隣接する場所で、製品の体験会がありました。

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ワークの具体的な手順

インターンシップのワークでは、実際にckd製品が街のどこで使われているのか考える、双六タイプの手順でゴールを目指すワークショップでした。

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インターンの感想・注意した点

ワークでは、双六を進めながら課題を進めるもので理想の手順でゴールするために考えを纏めながら進めていくので、高い思考力が必要でした。わからない部分は、チーム内の人にちゃんと伝え、思考を共有することの大切さを学びました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

社員さとの関わりは、ワークショップの時と製品体験会の時です。どちらの時も親身には学生目線で話を聞いてくださりました。特にワークショップでは、ckd製品の面白さをわかりやすく、そして、どうしてこの製品が社会に必要なのか論理的に説明してくださったのが記憶に残っています。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターン前は、社員の方との関わりはなく、自動化に強い企業のイメージでした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

どうして、この製品が求められるのか、社会に必要な装置とは何かを常に考え、活躍されている社員さんをみて、とてもよい会社の雰囲気を感じました。

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