職種別の選考対策
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25年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
No.380438 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 11月6日ー10日 |
|---|---|
| 実施場所 | 徳島オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で20名ほど |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学 |
| 交通費補助の有無 | 交通費支給、宿泊場所提供 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
様々な部門の業務内容について詳しく理解するために、工場見学や講義形式などさまざまな体験をしました。また、最終日には自分の研究内容のプレゼンテーションとそれに対する社員からと学生からの質疑応答を行いました。
ワークの具体的な手順
ワークは5日間中1つだけで、将来製剤研究部員としてどのようなことが提案できるかについて話し合いました。
インターンの感想・注意した点
苦労した点は、最終日の研究発表のための準備に時間がかかったことです。毎日、慣れない環境のため、体力が削られ、あまり準備に時間をかけることができませんでした。学んだ点は、スケールアップなどの機械に触れながら実際の現場の規模感に対する理解を深めることができたことです。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はありましたが、選考への影響はありませんでした。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加した学生の人数が10人と少なかったことと、対面での5日間のインターンシップで会ったため、参加者との交流はとても多く、貴重な時間となりました。また、社員さんの人数も多く、交流する機会はとても多かったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国内の製薬企業においてトップクラスの地位である
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
製品に対するこだわりの強さ、大手企業だからできる患者さんに寄り添った製剤
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