24年卒 研究職
研究職
No.266708 本選考 / エントリーシートの体験談
| 提出期日 | 2022年7月上旬 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
当社志望動機（他社との違いを明確にして記載（300字以内）
大学院で取り組んだ◯◯を用いた◯◯の研究を介して、その将来性だけでなく多くの解決すべき課題を実感し、そのひとつひとつを解決しながら◯◯に貢献したいという思いを抱くようになりました。その折、世界初のiPS細胞医薬製造プラント「SMaRT」の立ち上げや他家iPS細胞由来製剤の臨床試験など貴社の最先...
研究領域志望動機（200字）・再生医療・細胞医薬
私は、◯◯や◯◯の組み合わせ、◯◯の構築方法を機能・安全面から提案し、◯◯の改変・解析を通して検証してきました。また、◯◯関連書籍への寄稿や◯◯との相談資料作成に関わる機会があり、多様なモダリティに関する情報やリスク管理に関する知見を得ました。これら研究経験と知識は当分野の画期的医薬創出に生か...
目指すべき研究者像とそれに向けた取り組み（350字）
私は、最先端の医薬研究を介して新薬を創出し、社会へ貢献する研究者を目指しています。新薬創出には、高度に専門化された研究のみではなく、創薬シーズを死の谷の向こうへ運ぶための筋道を立てながら研究することも重要であると考えます。そのため普段から医薬の安全性や生産方法等を意識するためにも、分野内外のセ...
自己の評価基準（自分にとって最も重要なもの、どうしても譲れないものは何か）（400字）
私にとって最も重要なことは、「最先端の研究に挑戦する」ということです。現在の研究室の門を叩いたのは最先端の◯◯や◯◯を学べると考えたため、同研究室で博士課程に進学したのは、私自身が開発した最先端の◯◯を用いた研究を継続するためです。最先端の研究に取り組んで新しい現象や知見、仮説、アイディアが得...
研究以外に大学生活で力を入れて取り組んだこと、学んだこと（300字以内）
私は中学生から◯◯を続けており、COVID-19以前は大学院進学後も◯◯サークルに参加していました。同じ目的を持つ仲間と◯◯ながら◯◯を作り上げる一体感は私にとって掛け替えのないものです。活動では◯◯リーダーとして◯◯を指導する機会が多く、メンバーに◯◯の方向性を示すことで統一感のある◯◯に導...
自己PR（性格・強み・弱みなど、具体的な体験を踏まえて記載（300字以内）
私の強みは、失敗から新たな研究を提案してきた観察力と発想力にあります。◯◯した際、頻繁に◯◯が出現することに気づき、◯◯を設計した共同研究先が◯◯を間違えていたことを特定しました。この経験から、「◯◯で生じる◯◯を実験に利用できるのではないか」という逆転の発想をし、◯◯によって◯◯の◯◯を誘導...
各質問項目で注意した点
自身の体験を誇張なく書くように努力した。一次課程で自己の評価基準以外は全部質問されたので、繕ったエピソードを書くとどこかでボロがでると思う。
参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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