職種別の選考対策
年次:
18年卒 MR職(医薬情報担当者)
MR職(医薬情報担当者)
No.12766 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 MR職(医薬情報担当者)
MR職(医薬情報担当者)
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
横浜市立大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 4月下旬から不定期 |
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実施場所 | 毎回変わりました |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日開催を数回 |
参加社員数 | 1チームあたり1人と個人面接 |
参加学生数 | 最初は30人程度でしたがだんだん選抜され減っていきました。 |
参加学生の属性 | 国公立大学や上位私立大学、薬学部の学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の業務に沿ったケースワークでのグループディスカッションを一日に2回行いました。チームによって得点を与えられていたため。チーム対抗戦になっていました。1回目の結果を踏まえて2回目のディスカッションにはいるため、2回目での評価は1回目での反省がどれだけ生かされているかも見られていました。
ワークの具体的な手順
グループ全体で使用して良い資料と他人に見せてはいけないものを配布され、それらを使ってどう結論へ導きプレゼンするかを制限時間内にディスカッションするものでした。
インターンの感想・注意した点
「実際の業務を模したケースワーク型のインターンシップ」という名の通常選考の一次選考(グループディスカッション)でした。そのため、グループディスカッションの前に履歴書も提出しました。通常選考と同じような対策は必要になってきます。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループの中にクラッシャーがいると非常にやりにくくなります。ただ、チームごとに得点を稼いで順位が決まるにも関わらず、通常の選考と同じで次の選考に進むかどうかは個人で評価されるので、チームでの評価はあまり気にせず選考に挑んでください。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社会貢献度の高い会社であり、このインターンで自身の実力を測ることができるのではないかと前向きに考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に悪くなりました。圧迫面接を受けたためです。その内容も、自身のキャリア設計やパーソナリティを否定されものでした。その上、志望業界や企業も否定されました。圧迫面接といってもここまで他人や他者を否定しても良いものか非常に理解に苦しみました。
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