職種別の選考対策
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26年卒 開発技術職
開発技術職
No.446633 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 開発技術職
開発技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬~中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 対面&オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | トータルで十数人 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学生、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は対面で、施設の見学と業務紹介、座談会を行った。
翌週に4日間かけて製品の分解体験とデザイン思考ワークをグループワークで行い、最終日に結論を全体に向けて発表した。また、最終日には部長クラスの方のお話と質疑応答の時間を用意していただいた。
ワークの具体的な手順
製品の分解を自宅で行い、その特徴をグループでリストアップ。
その後、テーマを与えられ、ユーザー役として社員の方にインタビューを行い、それを事例として、開発コンセプトをデザイン思考に則って立案した。
インターンの感想・注意した点
実際に開発現場で行われている思考方法を実践できるという点が他社のインターンシップにはない点で魅力に感じた。ただ、インターンシップにおいては時間が限られているため、効率よく意見を交流することを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者と常に行動しているため、常に会話が出来る。特に同グループのメンバーとは親交を深めやすい。
社員の方へは、各段階に質問できる時間を用意していただいているため様々なことを聞くことが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手企業であるため、硬く、古典的な社風であるとのイマージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々は、やわらかい雰囲気の方が多く、意見も通りやすい社風だと感じた。
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