職種別の選考対策
年次:
25年卒 サイエンス職(開発職、MSL職)
サイエンス職(開発職、MSL職)
No.357119 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 サイエンス職(開発職、MSL職)
サイエンス職(開発職、MSL職)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 虎ノ門ヒルズ 森タワー |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で20〜30人程度 |
参加学生数 | 1チームあたり5〜6人×8 50人程度 |
参加学生の属性 | 慶應、国立、旧帝の薬学部/研究科や医学研究科や |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午後に2つのワークに取り組んだ。
テーマはそれぞれ、
1つ目が「将来のノバルティス像」
2つ目が「患者中心の医療のあり方」
だった。
それぞれ2時間程度で、最後にアウトプットとして、ポスターに手書きでまとめて社員さんと他グループの前で3〜5分程度の発表という形式だった。
ワークの具体的な手順
役割決め、発表内容決め、ポスター作り、すべてを最初に決めた2時間程度の時間で自由に行う形式。
課題説明用の説明資料が最初に数枚あるので適宜それらを参照して、分からないところは社員に聞く形だった。
最終的に全班が発表するので、ポスターに手書きでまとめて発表練習を行い準備した。
インターンの感想・注意した点
本選考直結なので、インターンシップ参加が選考へのステップになる。本選考ではESの提出があるが、その選考結果はおそらくインターンの評価がかなり関わっているはず。開発・安全性・薬事すべてまとめて開発職というくくりで集められていたため、多様な学生がいた。対面ということもあってか元気な学生が多く、ディ...
懇親会の有無と選考への影響
選考直結のインターンなので、おそらくここでの活躍具合と本選考のESの内容で一次選考への参加が決まる
インターン中の参加者や社員との関わり
1日の最初にグループに分かれるので、グループの学生とは一日中一緒だった。そのため、かなり仲良くなれた。
社員さんとは、ランチの時にテーブルに来てくださったほか、グループワーク中は2〜3人の社員さんが1チームについてくれていた。
そしてインターン終了後にはQA会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資ならではの淡々としたイメージ
ロシュと同じところに本社がある外資企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかな社員さんが多く、内資と外資の中間のようなイメージになった。
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