メーカー ダイキン

27年卒 技術職コース

技術職コース

No.472087 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「2030年のヨーロッパ市場の変化を見据えて、アプライドソリューション事業を提案する」
午前と午後に分かれており、昼休憩前は全班中間報告を行った。ワーク時間は1日を通して約3時間ほど。発表と質疑応答が合計2時間ほどあった。

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ワークの具体的な手順

・大枠の概要説明（30分）→・午前ワーク（65分）→・中間報告（40分くらい）→昼休憩（40分）→午後ワーク（100分）→・発表（90分）→・振り返り（30分）

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インターンの感想・注意した点

あまり知識のない分野の事業立案であったため、難しかった。インターネットで様々なデータを探して、それに基づいて立案するため、取捨選択や区切りをつけるのも大変であった。しかし、あまり知らない分野について1日を通して触れたためより知りたい、という思いが芽生えるきっかけにもなった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

5、6人ほどの学生が1グループで、1グループに1人社員の方がついてくださった。わからない部分は、メンターの方と人事のかたに聞きながらワークを進め、適宜アドバイスも頂いた。私の班のメンバーとはいいコミュニケーションを取りながらワークができたと思っている。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

優しい、穏やか

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

優しい、穏やかに加えて意外とハキハキしているかたが多かった。サバサバというか、ハキハキと話してくださる。

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