職種別の選考対策
年次:
19年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.19665 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系総合職
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 1月末 |
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実施場所 | 本社(市ヶ谷) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で8人程度 |
参加学生数 | 36人 |
参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・歴史体感ワーク:企業研究の一環として、この企業の年表を穴埋めしていくグループワーク。班に社員がつき、適宜アドバイスをしてくれる。
・座談会:複数の部署から社員が来て、好きな社員の話を聞ける。(5人から3人選ぶ)
・新規事業立案のグループワーク:「すまい」をテーマに、DNPの強みを活かした...
ワークの具体的な手順
新規事業立案のグループワーク:最初にテーマに関する導入講義が行われ、いくつかの商品コンセプトが示される。班で話し合って、どのコンセプトにするか決め、そのコンセプトにしたがって新しい商品やサービスを提案する。
インターンの感想・注意した点
印刷会社ということで、紙のイメージが強かったが、金属やプラスチックまで扱い、非常に幅広いことができる企業だと実感できたインターンだった。グループワーク中は、人事社員が回っているため、「見られている」という意識を持って取り組むことをお勧めする。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士は、同じ班以外の人との交流はなし。同じ班の人で昼食を食べたり、グループワークをしたりするので、ある程度仲良くなる。前半は現場社員の方が班について指導してくださるため、密に接することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
印刷会社ということで、地味なイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外と幅広いことができる企業で、社員の方も明るくて気さくな方が多かった。ちなみに、ある社員によれば、「大手広告代理店と競合することが多く、その業界に入れなかった人が入る企業」とのこと。
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