職種別の選考対策
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26年卒 営業職
営業職
No.472103 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業職
営業職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
近畿大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 一日間 |
| 参加社員数 | 全体で7~8名ほど |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 関西の私立大学生が多かった印象である。また関西圏ではない学生もちらほらいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題は、自社商品の売上をさらに伸ばすために必要な施策を考えることであった。
内容は、いくつかのチームに分かれてグループワークを1時間ほど行い、プレゼンテーションを行った。そのあと社員の方からのフィードバックを受けた。
ワークの具体的な手順
(1)アイスブレイク
(2)企業説明や業界説明
(3)テーマの発表
(4)グループワーク
(5)社員からのフィードバック
(6)社員への質問会
インターンの感想・注意した点
質問会の機会を設けて下さったことや、会社説明、業界説明にしっかりと時間を設けて下さったので、今まで不明であった点が解消された。また、会社への理解度が深まった。社員の方の雰囲気もよかったため、志望度がかなり高まった。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方に質問ができる機会を設けて下さった。どんな内容も正直に答えて下さったり、質問しやすい雰囲気であった。
同じグループの参加者とは仲が深まり、SNSを交換する流れもあったが、他のグルプの人と話す機会はほとんどない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プレステージメーカーということもあり、かたい印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
入社後に言葉遣いなどの研修があり、プレステージメーカーの営業職として適切な人材が求められることがわかった。営業職として、個人の能力が求められるのではなく、チームで成果を挙げる能力が必要だと分かった。
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