職種別の選考対策
年次:
27年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.476785 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術系総合職
技術系総合職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 姫路の砥堀にある研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事の方2名、研究職の方2名 |
| 参加学生数 | 11人 |
| 参加学生の属性 | 大学院生、学部生 |
| 交通費補助の有無 | 3000円以上のみ支給(最大3万円まで) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
繊維や樹脂を組み合わせて、用途を自分たちで決めた新しい手袋を考えた。5人と6人の2グループで話し合いが約40分程度で全員が発言するプレゼンをその後にした。個別にフィードバックがあった。業務の体験は無かった。
ワークの具体的な手順
グループに別れて、キーワードから手袋の使用用途を考え、そこから素材を組み合わせて作り上げていく。
インターンの感想・注意した点
業務体験はなく、説明と見学、グループディスカッションのみだったが、企業を詳しく知ることができたため、よかった。グループディスカッションは個別でフィードバックをくださるため、積極的に参加する姿勢が大切だと感じた。姫路から砥堀までの電車が1時間に2本程度なので気をつけるべき。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループディスカッションで深く関わることができた。人事の方は2名代わる代わる説明していただき、話しやすかった。研究職の方は学部卒4年目の方と大学院卒2年目の方で、どちらか片方の方とグループディスカッション、見学、座談会を行う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人事の方とのLINEのやり取りから、親しみやすい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に話すと親しみやすかったが、見学の際にはあまり感じず、黙々と個別作業が多いように感じた。
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