職種別の選考対策
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25年卒 技術系
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No.356233 インターン / インターンシップの体験談
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 神守工場 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり3人 |
参加学生数 | 6名 |
参加学生の属性 | 東海圏の国公立大学がほとんど。地方国公立・私立大学が若干名いた。 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半では、初めに講義を通して事業内容や研削砥石についての基礎知識を学ぶ。基本的に座学で、インプットの時間が大半だった。後半はテーマが与えられ、それに沿った演習実験を行った。実験の考察および与えられた課題についてグループワークで話し合った。
ワークの具体的な手順
3人1チームに分かれて作業を行う。座学では週の後半で使う知識も含まれるため、ポイントを押さえておく必要がある。最後にパワーポイントで発表があるため、発表準備の時間も設けられた。
インターンの感想・注意した点
初めは座学でとにかく初めて習う知識や用語が多いため、知識を吸収することに注力した。朝の集合時刻も早いため、初日は睡魔との戦いだった。後半の実験や発表は難しいと感じる場面もあったが、社員の方が助けに入ってくれるので、そこまで苦労はしなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
前半は基本的に人事の方も付き添いながら、工場を見学する。後半は技術系の社員の方と一緒に実験や考察をするため、関わる時間は多いと感じた。参加者が6名と少人数で、グループで実験の考察を考える時間もあったため参加者とは深くかかわった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食器を扱う企業で比較的華やかなイメージが強かった。昔からある企業なので、堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
華やかなイメージが強かったが、研究自体は研削砥石がメインであり、地味な作業がおおく、自分のイメージとのギャップを感じた。また、社員の方々も気さくで話しやすい印象だった。
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