職種別の選考対策
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25年卒 研究・技術系
研究・技術系
No.354147 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究・技術系
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で4人くらい |
参加学生数 | 約25人 |
参加学生の属性 | 植物に関する研究を行っている人が多いと感じた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初めに企業説明を行った。その後5人グループに分かれて、「サカタのタネで新しい品種を生み出すとしたらどのようなものがよいか?」という議題についてグループディスカッションを行い、最後に全員の前で発表を行った。
ワークの具体的な手順
20分程度グループで議論を行い、その後発表+質疑応答を行った。
インターンの感想・注意した点
社員さんのフィードバックで、グループワークで考えてほしかったのは、「他の種苗会社ではなくサカタのタネだから開発したい新しい品種は何か」であると仰っていた。グローバルに展開している企業なので、その点を加味した議論を行えばより良かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんと関われた時間はあまりなかった。直接お話を伺えたのは企業説明会の後の質問時間のみであった。
他の参加者は大学院生がほとんどであった。グループワークで同じチームになった学生は皆植物に関連した研究を行っていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバルに展開する会社。研究職は土に触れある業務が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前とあまり変わらなかった。
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