メーカー 栗田工業

26年卒 総合職

総合職

No.408156 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

4～5人のチームに分かれて、1日目の午後と2日目の午前を使ってグループワークを行う。工場排水に関するお困りがあるお客さんに対して、シナリオに沿って、ヒヤリングを行いながら自社の製品を使って解決策を提案する。最後に各チーム10分程度で発表を行う。

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ワークの具体的な手順

全体でシナリオの冒頭部分を読み、そのあと各チームで話し合う時間が設けられる。その中で出た疑問などは、お客様役の担当の人にヒヤリングをしたり、若手社員の方にアドバイスをいただいたりしながら、最適な解決法を考え提案する。

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インターンの感想・注意した点

技術営業の業務のイメージがつかめた。はじめは、多くの情報から何を重要視すればいいか難しかったが社員の方が実際に仕事で大事にしている考え方や意識していることなどアドバイスをくださり、とても勉強になった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

チームでの活動が多かったので参加者の中で話した人数はあまり多くないが、皆話しやすい雰囲気だった。社員の方にも聞きたいことは何でも聞けた。社風として、明るく穏やかな社員の方が多いのではないかと思う。　　

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

説明会や面接のときから、穏やかな社風なのだろうなというイメージであった。技術営業の業務内容は製品の知識を習得し説明して買ったもらうというイメージであった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

社員のかたのイメージは思っていた通り穏やかで話しやすいイメージであった。
業務のイメージはただ製品を売るだけでなく、お客様第一の考えのもと、話をよく聞いて、課題を洗い出し、いろいろな製品を組み合わせ、時間をかけて最適な提案をしているイメージに変わった。

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