27年卒 技術系
技術系
No.483615 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 桑名工場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6人程度 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 理系、学部3年または院1年 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「樹脂添加剤製造プロセスの生産能力向上」という実務課題に取り組みました。 具体的には、特定の製品における「晶析工程」の条件(冷却速度や撹拌回転数)を見直すことで、製品の粒径を制御し、後工程である「ろ過・乾燥」の時間を短縮できないか検討するものです。 1週間の期間中、メンター社員の指導の下、現状...
ワークの具体的な手順
製造フロー図(P&ID)や標準作業書を読み込み、プラントの全体像と対象工程を把握。過去の運転日報やDCS(分散制御システム)のデータを解析し、ボトルネック要因を特定。改善仮説(晶析条件の変更によるろ過性向上)を立案。実験室にてビーカーレベルでの再現実験を行い、粒度分布等のデータを採取。ラボ結果...
インターンの感想・注意した点
大学の研究(フラスコレベル)と実際のプラント(トンレベル)における「スケールアップ」の難しさを痛感しました。特に、実験室では成功した条件でも、実機では熱伝導や撹拌効率の違いにより同様の結果にならない点に苦労しました。 そのため、単に計算するだけでなく、現場のオペレーターの方に「過去のトラブル事...
インターン中の参加者や社員との関わり
メンター社員の方とは、実験データの解釈について連日ホワイトボードを使って議論し、「現場で使える技術」へと落とし込むための論理的思考を叩き込まれました。 また、現場のオペレーターの方々とも積極的にコミュニケーションを取り、教科書には載っていない「設備のクセ」や「過去のトラブル事例」などの生きた知...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
BtoBの中間素材メーカーということで、経営が安定した「堅実で真面目な会社」というイメージでした。また、仕事内容についても、決まった手順通りに淡々と業務をこなす、保守的で静かな雰囲気が強いのではないかと勝手に想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「地味」というイメージは覆され、世界シェアNo.1を維持するために常に新しい技術や改善に挑戦し続ける「熱意ある技術者集団」だと感じました。特に生産技術職は、研究開発と製造現場の橋渡し役として、非常にクリエイティブで裁量の大きい仕事だと分かりました。また、社員の方々が学生を「未来の仲間」として対...
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