職種別の選考対策
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19年卒 事務系
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No.31395 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学・関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・会社説明会(事業内容・経営理念のほか、化学業界についての大まかな知識も得られる)
・グループワーク(高吸水性樹脂の用途開拓について発表する)
・社員座談会(営業・人事・経理の社員を囲んで質問会を行う)
ワークの具体的な手順
個人ワーク→話し合い→発表準備→発表(1分)→質疑応答
インターンの感想・注意した点
高吸水性樹脂の用途開拓については、「未来(いつ頃かはチームで設定可能)」という設定で進められるので多少夢物語でも問題なさそうだった。本選考では(ビジネスにおける)コミュニケーション能力を重視するようなので、ここでも評価されていると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生30名程度に対し、人事の方が1名で進行していたので質問は社員懇談会の際に行った。また、自分のチーム以外の学生と交流する機会はなかった。就活解禁1か月前に開催されたこともあり、同じチームの学生と情報交換する機会になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭、裁量が大きい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上記のイメージがより確固たるものとなった
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