職種別の選考対策
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24年卒 技術系
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No.309547 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
京都工芸繊維大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり一人、全体で5人ほど |
参加学生数 | 15人程度 |
参加学生の属性 | 化学系専攻の学生が多数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
材料開発業務体験課題があった。実際に自身が開発部のメンバーであると仮定して、開発品を考えるという課題。5人程度のグループに分けられて、一人社員の方がついていた。内容が難しいのでたまに口をはさんで教えてくださっていた。資料にまとめて全グループが発表し、担当の社員の方からのフィードバックがあった。
ワークの具体的な手順
グループに分かれたら、社員の方が進行をしてくださり、自己紹介と役割を決めた。そこからは進行役が進めていき、資料をまとめながら開発品を考えた。最終的にまとめた資料をグループの代表が発表し、質疑応答も行われた。
インターンの感想・注意した点
グループワーク後に座談会があり、学生5人に対して社員の方が時間制で回ってくる形式で話が出来た。様々な役職や年代の方が参加して下さっていたので、いろんな意見が聞けて面白かった。課題に関しては、かなり実践的な内容であり、フィードバックに関しても厳しめの感想を下さっていた。開発業務の一部を知るにはと...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者と課題をする時間、社員の方々とお話をする時間、どちらもしっかり時間が取られていたと感じる。特に座談会の時間は、社員の方に対して学生の数が少なかったため質問もしやすく、聞きたいことが気軽に聞ける環境だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭の企業、というイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
少数精鋭の企業であるイメージは変わらないが、働く社員の方の雰囲気が良く、また人間関係も良好な企業であるイメージができた。
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