職種別の選考対策
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22年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.175653 インターン / インターンシップの体験談
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年12月7-11日 |
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実施場所 | 自宅 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 各部署の社員+複数班で2人くらいの社員 合計で20人前後 |
参加学生数 | 40人前後 |
参加学生の属性 | 東京一工、早慶、旧帝大、海外大学 体育会、学生団体など幅広い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間のうち時間にして2日間程度が会社の理解や部署の仕事に対する講義、座談会に使われる。残りの約3日間の時間で某化粧品会社の成長、買収戦略を考えるというものであった。また、ワークとして必要となる知識の講義が用意されていた。
ワークの具体的な手順
事前に自宅に届く数百ページの資料の確認、提案先企業の現状分析、そのなかで課題、重点領域を決める、今後の経営戦略、注力領域の戦略を策定、シナリオ作成、
インターンの感想・注意した点
講義によって得た知識を活かしながら非常に時間の短い中で質の高いアウトプットが求められる。ワーク自体の時間はかなり短いのでいかに自分や周りの学生の強みを掛け合わせ行くかが重要視されるインターンシップだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
講義の際には参加者と触れ合う時間はあまりなかったが、社員の方に様々な質問をする時間が用意されていた。ワークが始まってからはほぼ参加者とだけの交流になるのでそこで非常に交流がある。終わってからは座談会のような時間があり、参加者や社員の方と話す時間が用意されていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常にレベルの高いものが求められる印象
社員は銀行が母体となっている分固い印象
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
やはり社員の方は固い印象だが銀行員の硬さではなく、真面目でストイックな印象
仕事はやはり限られた時間の中で相手が納得するように最大限のアウトプットを求められる仕事で
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