職種別の選考対策
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21年卒 営業・管理系職種
営業・管理系職種
No.108460 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 営業・管理系職種
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 1月上旬 |
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実施場所 | 貸し会議室 |
インターンの形式 | グループで自己分析するもの |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 新卒社員が10名程度、キャリア社員が5名程度、外国の社員が数名 |
参加学生数 | 150人程度 |
参加学生の属性 | 理系の地方国公立やマーチ・日東駒専、文系はマーチ以上が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人で1グループになり、タブレットが2台渡される。外国人社員が流暢な日本語で司会をしてくれるので、そこに合わせて自分たちの企業選びで大切な事や将来の目標を話しあいながら選択肢を選んでいく。結果として優劣がつくわけではなく、自己分析につながるというもの。
ワークの具体的な手順
3人ずつ福利厚生や事業内容など、何が大切か話し合って決めていく。最終的に吸うグループが分析結果を発表する。
インターンの感想・注意した点
3人で話し合うため、自己理解が深まるというよりかは、ただタスクをこなすような形。説明の時間がながく、何人かの学生は寝ていた。しかし。グループワーク中に社員が明るく話しかけてくれるため、社風や文化はある程度理解できると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ活動中ではなく、休憩中に好きな社員に質問ができる。ただ学生の数が社員の数に比べて非常に多いため、囲み取材のようになっていた。就活軸で悩んでいると、一緒に考えてくれたり、自分のエピソードを教えてくれる社員もいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
理系が多そう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
外国の社員が司会進行をしていた企業はここだけである。グローバル化が進んでおり、キャリアの多様性もある明るい社員が多いイメージ
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