職種別の選考対策
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26年卒 総合職(IT・デジタルコース)
総合職(IT・デジタルコース)
No.416988 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(IT・デジタルコース)
総合職(IT・デジタルコース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 2チームにつき1名 |
| 参加学生数 | 1チームあたり5,6名ほど、全体で70名程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶旧帝・体育会系多めでした |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目はコーポレート、2日目はリテール、3日目はホールセールと各日別の部門のワークを行いました。毎日プレゼンでの発表がありました。1日目のはじめに説明会とアイスブレイクがあり、最終日のみ行員の方との座談会が設けられていました。
ワークの具体的な手順
プレゼン資料の型やワークを進めていく上で必要となる分析手法のフォーマット、参考になるwebサイトのリンクがあったため、それをもとにチームで案出し、評価を行ってプレゼン資料を完成させていきました。
インターンの感想・注意した点
未来年表を用いた将来の予測、クロスSWOT分析を用いたSMBCのとあるサービスの分析などを行い、銀行のサービス理解や調査力・プレゼン力向上につながったと感じました。また、ワークが終わらないため、昼休みを早めに終わらせてワークに取り組みました。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はワークで議論を行ったほか、食事の際にも話す機会があり、3日目にはラフに議論を進めるようになっていました。行員の方は見回りや質問に対する回答・助言でかかわりがあったほか、食事の際に班員とともに話すことがありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅い雰囲気。いわゆる半沢直樹のようなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系。銀行のような雰囲気はありつつもベンチャー基質であるように思えました。
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