職種別の選考対策
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20年卒 一般職
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No.48107 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
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20年卒
グループディスカッション(GD)
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インターンシップ選考
早稲田大学 | 理系
2018年11月中旬
グループディスカッション(GD)
2018年11月中旬
面接会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
面接時間 | 1時間 |
面接官の人数 | 1人 |
学生の人数 | 6人 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
廊下の椅子で待たされ、時間が来ると会場に案差にされる。その後簡単な挨拶を済ませた後、お題が発表。代表が議論の結果を発表した後、面接官との質疑に移行。最後に一人ずつ簡単な自己アピールを求められる。
GDのテーマ・お題
給与体系について、成果報酬型と年功序列型のどちらが良いか?
GDの手順
ホワイトボードを用いて議論を進めた。前提や立場が特に指定されていなかったので、まずはどんな立場から考えるか、といった部分から検討していった。最終的にどちらがいいか結論を出さなければならないので、評価を行ううえでの観点を整理した後、比較検討を行った。
プレゼン時間の有無
代表者1名が発表。グループディスカッションの時間内で自由に発表を行う形式であったため、特に制限時間は指定されなかった。
選考官からの質疑応答の有無
検討不足であったデメリットについて深堀をされた。
選考官からのフィードバックの有無
難しいテーマであることを語っていただいた。
雰囲気
グループディスカッションに慣れている人があまり多くない印象をうけた。周りに流されるだけでなく、自分の意見を発信することが特に問題はなく合格できると思う。
注意した点・感想
自分の意見だけでなく、周囲の意見を取りまとめ、合意を形成しながら議論を進めることを意識した。最終的なアウトプットの質といよりは、純粋にそれぞれのコミュニケーション能力を確認しているような印象を受けたので、あまり気張らず自然体で取り組んだ。
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