職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.450251 本選考 / 四次面接の体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
四次面接
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本選考
慶應義塾大学 | 文系
2025年5月上旬
四次面接
2025年5月上旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間半 |
| 社員の人数 | 2 |
| 学生の人数 | 1 |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
課長級2名(お二方とも20年以上働いている模様)
会場到着から選考終了までの流れ
10分前に到着後、旧館まで人事(三次面接で対応していただいた方)の方の案内がある。手荷物検査有。
学生は自分含め2名おり、スイッチする形で、1:1 50分の面接を2回行った。
またここで、在学証明書と成績表等を提出した。
質問内容
(1)
・時代の変化の中で変わらない価値とは何か(雑談の延長)
それぞれの分野に固執していない柔軟さ、複合的観点で考えられるキャリアアップ制度
・人間の尊厳について(雑談の延長で自分から提示した、これからの世界で求められる価値など)
・日銀がこれから果たす役割
一方に偏ると見落とされ...
雰囲気
一人目についてはフワフワとした雰囲気で穏やかに話す方だったが、何を見られているのかは全く分からない不思議な雰囲気だった。
二人目については比較的厳しめだった。
注意した点・感想
日銀で求められるのは「考える力」ではなく「考え抜く力」だと述べており、考え抜いて言語化した先にその考えがあるのか、という点から、述べた内容に対する指摘やアドバイスがあった。自分の考えの軸と、国の中枢で働く覚悟(日本銀行という場所へのこだわり)を言語化できるようにしておくといいと思われる。
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