20年卒 総合職（地域特定コース）
総合職（地域特定コース）
No.82096 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月11〜13日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり8人 全6チーム |
| 参加学生数 | 50人弱 |
| 参加学生の属性 | 早慶が多い。キャリーケースを持ち地方から来ている国立大生もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全日程グループ単位でのワークが行われる。グループは1グループ7人。
1日目： リテール業務について。ある架空の1人のお客さんに対して、得られる情報からソリューションを考え提案するというもの。ワークの後の社員座談会では1グループにつき1人の社員さんがつき、業務や働く環境について自由に質問がで...
ワークの具体的な手順
3日間とも1時間ほどの講義を受けた後にそれを踏まえたグループワークを行う。最後にグループごとに5分ほどの発表をし、人事の方からフィードバックをいただくというスタイル。
インターンの感想・注意した点
3日間を通して信託銀行のどの業務も、多様なソリューションがあるからこそしっかりとニーズを読み取る必要があること、正解は1つではないことを学んだ。はっきりとした自分の意見を持ち、発言に説得力がある人が多かったため、私も説得力をもって正しく自分の意見を伝えられるよう、具体例を出す等の工夫をしながら...
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目の社員座談会で、現場で働く社員さんとお話することができた。どの部署で働く方とお話できるかは班ごとにランダムで指定することはできないが、少人数で質問ができる有意義な時間だった。1日目終了後の懇親会には人事部長もいらしており、お話することができた。
2日目の人事座談会では、人事の採用担当...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
信託銀行の業務内容がほとんど分からなかったため、まったくイメージが抱かなかった。銀行というだけあって、お堅いイメージは抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり良いイメージを抱くようになった。インターンを通じて信託銀行のソリューションの幅広さや万能性を実感した。誰かの役に立ちたい、と考えた時にソリューションの幅が多い信託銀行は、そのニーズにとことん寄り添った提案ができるという点に魅力を感じたため志望度が上がった。また、穏やかな雰囲気の社員さんが...
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