職種別の選考対策
年次:
19年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)
素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)
No.38435 本選考 / 最終面接の体験談
19年卒 素材プロセス部門(基礎研究職、応用開発職、生産技術職、品質保証職)
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19年卒
最終面接
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本選考
非公開 | 理系
2018年4月上旬
最終面接
2018年4月上旬
面接会場 | 企業オフィス(関西) |
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面接時間 | 1時間 |
面接官の人数 | 技術7人ほど 人事1人 |
学生の人数 | 同じ時間帯に4人集められて、1人ずつ面接 |
結果通知時期 | 2週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事面談では、ESを元に人事の方が質問。面接官は1人だけ。
技術面談では、研究内容からやりたい職種など聞かれた。人数は7人ほどいる。司会進行の方がフォローしてくれる。
会場到着から選考終了までの流れ
受付後、簡単なアンケート(東洋紡が第一志望か?自分の性格について)を取り、待合室で待機する。順番に人事面談、技術面談を受ける。技術面談では、あらかじめ資料を用意しておいて、自分の研究内容について5分ほどで説明する。
質問内容
人事面談:ESの内容を深堀りする内容、志望度、アンケートに関する質問
技術面談:研究内容について、研究で工夫したこと、入ってからやりたいこと、生産技術でも良いか、勤務地について、アンケートの内容について
雰囲気
人事面談は和やかな雰囲気だった。技術面接は、面接官の数が多いこともあり、圧迫感を受けた。技術面談では、返答に詰まると、司会進行の方がフォローしてくれた。雰囲気は良い方だと思う。
注意した点・感想
研究内容の説明は、事前に何回も練習して、スラスラと言えるようにした。技術面談では、多くの面接官を相手に面接だったので、緊張した。一次面談の時の面接官の方が緊張をほぐしたり、フォローしてくれたので助かった。
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