金融 みずほフィナンシャルグループ

17年卒 オープン型

オープン型

No.2447 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目の午前は業界や当行の強み、ポジショニングなどの企業説明。また、自己分析を行い、チームメンバーで共有した。この自己分析をもとに3日目にメンターの方から軽いフィードバックをいただいた。
そして午後から最終日まで銀行業務のワークを行った。

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ワークの具体的な手順

有価証券報告書の読み込みや財務諸表分析、お客様へのインタビューなど。

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インターンの感想・注意した点

このインターンの一番の魅力は実際のお客様と会議を行い、みずほ銀行の行員として提案をすることである。そのためお客様も真剣に意見や議論を交わし、学生も思考をフル回転させて白熱したインターンである。そのため甘い考えや、やる気の中途半端な学生には参加することをおすすめしない。

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インターン中の参加者や社員との関わり

グループ内の学生とはかなり仲良くなり、インターン後も交流が続いている。他のグループとは顔見知り程度になる。また、参加者が少人数の為、年次の低い方から高い方までほぼ全員の社員の方とも深い交流ができ様々なお話を聞くことができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

メガバンクなので”仕事”というイメージが強かった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

日本の産業基盤を支えている銀行で日本にとって他のメガバンクと共に重要な役割を担っている。
業務も幅広く、銀行に興味が少しでもある学生にとっては有意義なインターンとなり、銀行に対するイメージがかなりいい意味で上がる。

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