職種別の選考対策
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19年卒 オープン型
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No.22528 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2018年4月14日 |
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実施場所 | 大阪 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 8人ほど |
参加学生数 | 6人 |
参加学生の属性 | 関西の有名大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
みずほ信託銀行の不動産部門での、不動産総合営業の業務体験と称して、不動産仲介をし、厳しい時間制約の中で予算や土地の値段を考慮しながら不動産ソリューションを提案するというグループワークである。金融×不動産という業界トップのみずほ信託銀行の役割を理解することができるイベントである。
ワークの具体的な手順
区画や法令の確認
工場の用地の売主への部門ごとのヒアリング(社長、財務、人事、etc)
その用地を有効利用したい買主への需要調査(周辺のスーパーや企業など)
全体最適(土地活用のソリューションを提案)
土地の売主と買主は、社員の方2人が一人二役で応じてくれる。
最後に、グループで...
インターンの感想・注意した点
みずほ信託銀行の不動産ソリューションコース(RESコース)に興味を持った人は、4月からでも是非とも参加して、しっかりアピールすべきである。これが選考の一環になっていると感じた。業務体験後には、社員からのフィードバックや業務内容の説明があるので、ここで企業研究をすることができる。
懇親会の有無と選考への影響
このイベントで高評価を得た学生のみが、4月からの今後の選考に呼ばれ、質問会や面談を重ねていくこととなる。
インターン中の参加者や社員との関わり
選考には関係が無いと言っておきながら、社員はメモをとりながらグループワークをする学生をしっかり評価している様子であった。グループ内で、用地取得にかかる費用の計算班や土地利用について考える班などと役割を分けて、積極的に発言するようにすれば、評価してもらえるような雰囲気があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
銀行なので堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅いがそれなりにユーモアのある社員がいた。
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この先輩の選考ステップ
インターンシップ選考
インターンシップ
本選考
2018年4月23日
WEBテスト
2018年4月27日
個別質問会
2018年5月12日
マネジメント相談会 その1
2018年5月17日
人事質問会
2018年5月23日
マネジメント相談会 その2
2018年5月28日
人事面談
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