職種別の選考対策
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20年卒 ビジネスプロデューサー
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No.52906 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ビジネスプロデューサー
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 11月下旬 |
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実施場所 | マルイトOBPビル |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 京阪神、関関同立 |
交通費補助の有無 | 交通費:遠方の人のみ実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中は、社員の方の話を聞いたり、ICTについての知識を手に入れる講義形式だった。午後からはICTを使って世の中の課題を解決する施策をグループごとに考えた。デザイン思考を使って行うワークで、社員の方に助けてもらいながら一つの提案を考えていった。
ワークの具体的な手順
まずそれぞれが案を考え、グループで一つの案に絞る。ペルソナ設定をして、具体的にどのようなサービスにするか考えていく。真ん中くらいで社員の方からワークの進め方についてのフィードバックがある。どのようなリソースを使うか、利益をどこで得るかなども考え、最終的に全員の前で発表する。
インターンの感想・注意した点
一人一人の良いところ、課題点を詳しくフィードバックしてもらえたのが嬉しかった。また、全ての班が違う業界でのICTによる課題解決案を出しており、ICTの持つ可能性を感じた。優勝するためには、やはり案の基本となる論理をきちんと成立させることで聞く人たちが納得するような提案にすることが大切だと思う。
懇親会の有無と選考への影響
その後2月頃に社員の方から話を聞けるイベントに参加できる。また、早期選考に参加できる。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班のメンバーとはほぼ半日、本気で話し合ったためかなり仲良くなり、一体感が生まれた。また、アイスブレイクが長かったことでお互いのことがかなり知れた。社員の方々も、一グループに一人ついてくださったため、細かく意見をだしたり質問に答えてもらえたりした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ICTを取り扱っているので、ばりばり働くスピード重視の人が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思考力が高い人が多く、論理性がある。コミュニケーション能力がとても高い。
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