26年卒 総合職
総合職
No.459049 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン、対面（都内） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5人～8人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | マーチ、日東駒専 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
営業職の仕事を模擬し、実際に売り場の設計プランをチームで考え、提案書を作成しました。1日目に企業理解や業界研究を深め、社員との座談会で実際の業務内容や社風について詳しく聞くことができました。2日目には対面でのグループワークを通じて具体的な課題解決に挑み、最終的に各チームがプレゼンテーションを行...
ワークの具体的な手順
最初に課題の背景説明を受けた後、チームでアイデア出しや役割分担を決定しました。各チームは売り場のレイアウトや商品配置、販促戦略などを検討し、社員のアドバイスを受けながら改善を繰り返しました。プレゼン準備にも十分時間を割き、発表練習も行いました。最後に5分程度のプレゼンテーションを実施し、社員か...
インターンの感想・注意した点
チームメンバー間で意見の違いが生じた際に調整が難しかったですが、社員の助言をうまく活用しながら合意形成を図れました。この経験を通じてコミュニケーション能力や論理的思考力が向上したと感じます。また、営業職の実務に近い課題に取り組むことで、仕事のやりがいや難しさを肌で感じられたのも大きな収穫でした...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々は非常にフレンドリーで、質問や相談に丁寧に応じてくださいました。各チームに担当者が付いてくれていたため、議論が行き詰まった際も適切なアドバイスをもらいながら進められました。参加学生同士も積極的にコミュニケーションをとり、様々な視点を取り入れてワークに臨むことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
老舗で伝統的な企業というイメージが強く、やや保守的で堅苦しい雰囲気を想像していました。また、営業職はルーティンワークが多い印象を持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には社員の方々は非常にフレンドリーで開かれた社風を持ち、挑戦を促す風土が根付いていると感じました。営業職の仕事も多岐に渡り、単なるルーティン業務ではなく、創造性や戦略的思考が求められることを知り、やりがいの大きさを実感しました。
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