メーカー ソニーグループ

21年卒 事務系コース：ビジネスマネジメント&ファイナンス

事務系コース：ビジネスマネジメント&ファイナンス

No.97589 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

5人1組で、ソニーのテレビ事業の来季事業計画を考えました。最初に20ページに及ぶ事業資料・財務資料が配布され、資料に掲載される定量情報を重視しながらワークを進めます。資料の量が膨大な割に準備時間は短く、ワークの効率性・役割分担が高く求められました。

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ワークの具体的な手順

「資料読み込み→事業の現状分析→ターゲット選定→事業計画策定→発表・フィードバック」ざっとこのような流れでした。手順自体は、一般的なマーケティンググループワークと相違ありません。

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インターンの感想・注意した点

とにもかくにも「効率性の追求」です。2時間の短期間で20ページの資料読み込み、事業計画の策定、ましては財務数値の予想までしなければならず、非常にハードスケジュールです。そのため、議論の方向性を逐一確認したり、役割分担を的確に行うことが求められました。

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懇親会の有無と選考への影響

ワーク後に1時間ほど、社内にて立食パーティ形式での懇親会（アルコール有）がありました。選考への影響は不明瞭でしたが、社員との接点という観点で見れば、非常に深く関われたと感じます。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク中で、ほかのインターン生及び社員との関わりは密ですが、ワーク前の社員座談会、ワーク後の懇親会などの機会もあり、インターン生と仲良くなる・社員と話す機会は多く設けられていました。社員の方はみなフランクに接してくださり、非常に楽しく、学びある時間を過ごすことができた印象です。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

電機メーカーの中ではかなりアグレッシブ・チャレンジングな印象でした。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

変わらず。ただインターンを通じてソニーの魅力を再確認し、志望度は高まりました。

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