職種別の選考対策
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21年卒 機電
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No.94587 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 機電
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2020年1月31日 |
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実施場所 | 東京本社(品川) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 9名ほど |
参加学生の属性 | 機電系の私立大が多数 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
土木の現場作業をするにあたって、搬入する機材や必要な施設などを、どのような順番でどれほどの数を搬入するか、ということを機電職では行うので、そのシミュレーションを模造紙の上で描いて話し合った。1時間程度で、いつでも社員さんに質問できる状態であった。
ワークの具体的な手順
まず機電職の土木現場における具体的な業務内容を聞いて、その後ワークのシチュエーションを説明され、その現場において何が必要であるかを班員で話し合って模造紙に書き続けていった。最後に班同士で発表社員さんの講評を頂く。
インターンの感想・注意した点
機電職という仕事はトンネル採掘現場において、たくさんの現場機材をうまく搬入していくことで現場作業のサポートを効率よく行うことがメインだが、どの機材をどのシチュエーションで使うべきかを考える作業が楽しいと思えた。実際に現場をうまく回せているという実感が持てそうだと思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
休憩時間にインターン参加者と話をして、数人は先輩からの案内で参加したと言っていた。お昼は社員2人と学生全員で外のお店に食べに行った。その際に社員さんとたくさんお話しした。他社では弁当を支給されることが多かったが、大林組では外食で自身で会計をした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめな理系っぽい方が多いかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場機材をコンサルするという業務内容だったので、理系っぽくないと思った。
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