職種別の選考対策
年次：
24年卒 業務企画職
業務企画職
No.323733 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 業務企画職
業務企画職
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 4月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大手町本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程 |
| 参加学生数 | 35名ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶地方国立マーチが多いイメージ |
| 交通費補助の有無 | 関東圏だったので電車賃を貰えた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目は企業理解のための企業説明や現場社員との座談会などが主であった。また、ここで住友林業業務企画職には商社営業、管理企画二つの部門があるということが分かった。二日目は実際に住友林業で働いていると仮定して新規事業の立案ワーク行った。実際に発表し、現場社員からのフィードバックももらえる。
ワークの具体的な手順
一日目の午後にワークの説明、事業立案を計二時間程行う。二日目は午前から昼頃にかけてまで新規事業の内容を練り上げ、発表のためのスライドを作成する。昼後にワークの内容を発表し社員からフィードバックや生徒による質疑応答、プレゼンへの投票を行う。
インターンの感想・注意した点
実際にどのような職種があるのかを具体的に理解することができたため選考に対してかなり有利になると考えられる。また、新規事業立案ワークに関しても周りのメンバーのモチベーションが高いためやっていて楽しかった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は大きいと言える。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士のコミュケーションは活発であり、実際にインターン後には飲みに行く人たちもいた。社員との関りに関しても、現場社員、採用担当共に話す機会が多く企業や選考に対しての理解を深めることができると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
きこりん、木、ホワイト企業、木材商社
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
木材商社であり、管理企画も行う
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