職種別の選考対策
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22年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
No.173613 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年2月中旬 |
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実施場所 | Zoom |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 全体で8人ほど |
参加学生数 | 50人弱 |
参加学生の属性 | 理系大学院生、理系学部生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規工場の立案に関するグループワークでした。
5チームに分かれて、8人で行いました。
工場の立地場所、扱う商品、コスト、働く環境、特徴など、細かく話し合いました。
グループワーク後は、チーム毎に発表がありました。発表者は代表1人でした。
ワークの具体的な手順
自己紹介→役割決め→グループワーク→発表
インターンの感想・注意した点
8人でのワークで、オンライン上であったため、皆の意見をまとめるのが難しく感じました。
その中で、常に明るく笑顔で、場の雰囲気を良くすることを心掛けました。
発現できていない方がいたので、意見を聞きだすようにしました。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生は、理系大学院生が大半を占めていました。
工学系、農学系の方が多かった印象です。
社員の方は8人ほどおり、全員の方と雑談する機会を設けて下さりました。
質疑応答の時間もたっぷりあり、社員の方と交流する機会は多かったです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事内容に関しては、全くイメージを掴めていませんでした。
工場の仕事がどんなものか知りたかったのも、このインターンシップに申し込んだきっかけです。
社員の方は、穏やかなイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
工場での仕事は、多くの部署の方との関わりが非常に大切であることを学びました。
女性の方でも働きやすそうなイメージを持ちました。
社風に関しては、想像通り非常に穏やかでした。
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