職種別の選考対策
年次:
25年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
No.364561 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究技術系総合職(工場)
研究技術系総合職(工場)
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2024年1月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1day |
参加社員数 | 全体で5、6人ほど |
参加学生数 | 全体で20人ほど |
参加学生の属性 | 伏せられていたため、不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
食品業界No.1工場を目指すために必要な方針と手段を提案してください
というテーマをQCD(品質、コスト、納期)の観点からグループディスカッションを行った。
事前にパワーポイントを配布されていたため、それに記入しながら進めた。
ワークの具体的な手順
先に方針(QCD)を決めてその後、手段(人、機械、材料、方法)を考えた。
それをパワーポイントにまとめ、5分で発表した。
インターンの感想・注意した点
常にみられていると思い、怠けないよう気を付けた。また、機密の保持やいわれた言いつけは必ず守るよう心掛けた。メモをとることや積極的に気になったことは自ら何度も質問することや周りを巻き込むようコミュニケーションを図った。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッションの進行中にサポートを受けた。
座談会では、ほぼNGなしで、踏みこんだことも聞くことが出来た。
それに関しても、名前を伏せることもなくがっつり教えていただくことが出来た。
非常に修士親切だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人柄を重要視する印象が強い
トマトの加工食品に強い、トップシェアのイメージが強い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
学生の内面を見られることが多く、人柄を重要視するイメージはかなり強かった
暖かく見守っていただける社員が多い印象だった(特に人事)
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