職種別の選考対策
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25年卒 研究技術系総合職(食健康)
研究技術系総合職(食健康)
No.388837 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 研究技術系総合職(食健康)
研究技術系総合職(食健康)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10名 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 国立大学、早慶が大半を占めていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
イノベーション創造ワークを行った。事前課題として「日本人の野菜摂取量の増加」を目的とした事業を考えた。当日は各々のアイデアをグループ内で共有し、話し合いで一つに絞り、それをより具体的な案に仕上げていった。最後に全体で発表した。
ワークの具体的な手順
まずは各々が考えてきたアイデアをグループ内で共有した。その後「日本人の野菜摂取量を増加させる」という目標を軸に一番良いアイデアを選定した。グループ内で意見を出し合い、より具体的な案としてスライドにまとめ、全体で発表した。
インターンの感想・注意した点
0から1を生み出す難しさを感じた。またグループの他のメンバーが持ってくる意見はどれも優秀で1つに絞るのは大変だった。そこで評価の軸として今回の事業目的を共有することは有効であり、今後に活かしたいと考えた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップの中で座談会が行われ、研究職の若手社員4名とお話しすることができた。自由に質問できる雰囲気を作ってくださり、聞きたいことを聞くことができた。また、就職先選びの基準として一緒に働く仲間を重要であるため、直接同じ職種の先輩とお話しすることができてよかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トマトの会社、穏やか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
野菜の会社を目指している、穏やかだが熱意を持った社員が多い
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