27年卒 技術系職
技術系職
No.489870 インターン / エントリーシートの体験談
| 提出期日 | 6月下旬 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 2週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
【酒蔵プロジェクト】 「あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生(主人公)だったとしたら…」という仮定のもとで、これから4日間にわたって設問を出題します。 【Day1】 あなたは現在、地方都市にある大学に通う大学生です。 大学では観光文化や地域創生を学んでおり、起業家育成プログラムにも参加しています。 ある日、友人・中西翔太の地元に遊びに行った際、古びた木造の酒蔵を訪れることになりました。 木の良い香りやひんやりした空気が特に驚きでした。 中西の実家は、明治時代から続く小さな酒蔵を営んでおり、現在は75歳になる父親が1人で蔵を守っています。観光地ではないその小さな町にも、近年ぽつぽつと外国人観光客が訪れており、蔵の前で立ち止まって写真を撮ったり、興味深そうに中を覗き込んだりする様子も見られます。あなたは、「もしかして、ここにしかない体験があるんじゃないか?この酒蔵の空間や文化を活かして、インバウンド向けの体験型サービスができないだろうか」と考えるようになりました。 中西とその父にも話してみたところ、興味を持ってくれたようです。その後、あなたは兵庫県にある別の酒蔵が、インバウンド向けの酒造体験や試飲ツアーなどで成功しているという記事を見つけます。サイトには、仕込み体験や利き酒、蔵人との交流などのメニューが英語・仏語などで紹介されており、口コミでも「文化を体感できる場」として高く評価されていました。動画には、木の香りに包まれた空間で、旅人たちが五感を通して酒と向き合う姿が映っています。 「これはヒントになるかもしれない」と感じたあなたは、 その酒蔵に連絡を取り、実際に訪れて話を聞く機会を得ました。 (a) 情報収集 この酒蔵のような事例を参考にしつつ、あなたはどのような情報を集め、どんな視点からリサーチを進めようと考えますか? 自由に発想し、考えながら書くことを大切にしてください。正解を探すのではなく、「自分なら何に注目するか」「どうやって形にできるか」を、自由に書いてください。
私は、中西さんの酒蔵の「そこにしかない空間」がどのように価値となり得るかに注目し、その魅力を“物語・空間・人”の視点からリサーチを進めたいと考えています。そして、顧客の声と過去の成功・失敗事例を掛け合わせながら、自分たちらしい体験型サービスの形を模索していきます。
まず、最初にこの酒蔵の内容...
【Day2】 Day1の設定を続けます。あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生だったとしたら、どうしますか。 Day1の(a)で考えた方法でリサーチを進めたところ、見学先の酒蔵で以下の情報を収集することができました。 【成功事例】見学先の酒蔵(兵庫) ・社長(40代・元商社マン)が地域おこしを兼ねて起業し、事業再構築を主導 ・クラウドファンディングで初期費用800万円以上を調達(“酒蔵×体験ツーリズム”が注目を集めた) ・蔵の一部を改装し、見学・体験・利き酒を組み合わせたツアーを設計 ・外国人観光客向けの多言語ガイド付き体験、SNS映えスポットも整備 ・SNSフォロワーは海外中心に約10万人、旅行メディアでも紹介多数 ・スタッフ5名体制(英語対応可)に加え、インバウンド対応のインターンや地元の通訳ボランティアも参加。 ・月間平均200人以上の来場、併設ショップの売上も好調 【現在地】自分たちの状況 ・蔵元(中西の父)は75歳。知見と人脈はあるが、事業再構築の主導は困難 ・建物は趣があるが、ツアー導線や安全面の整備は未着手 ・観光客の認知度が低く、クラウドファンディングの展望も不透明 ・多言語対応スタッフがいない。蔵見学の“語り部”も不在 ・写真映えには限界があり、伝え方に創意工夫が求められる ・中心メンバーは自分と中西のみ。プロジェクトに巻き込めそうな人材は未定 (a) 問題分析 見学先で得た情報をもとに、あなたが取り組もうとしている酒蔵体験プロジェクトの課題や、 現実的にぶつかりそうな壁を分析してください。
本プロジェクトが直面する課題は、観光体験としての4つの基盤要素「人材」「資金」「空間」「物語性」のすべてが、現時点では十分に整っていないことにあると考えます。
まず「人材」面では、プロジェクトの中心となる中西さんの父が高齢であるため、新規事業を牽引する立場には難しさがあります。現在実質的に動...
(b) 戦略策定 上記の分析をもとに、あなたはどのような戦略を立てようと考えますか?自分たちの強みやリソースを活かし、どのように前に進めようとしていますか?
私たちが掲げるビジョンは、「町と人を巻き込みながら、“この酒蔵にしかない体験”をつくる」ことです。その実現のために、以下の3つの戦略的柱を据えます。
1つ目は、人を巻き込む中で、 地域と学生の力を融合することです。 中西さんの父が持つ町内の人脈は、資金や技術では得られない“無形資産”です。私...
(c) 計画の具体化 戦略に基づいて、具体的にどのようなアクションを取っていく予定ですか?順序や優先順位なども含めて、あなたの計画をできる限り具体的に書いてください。
STEP1:人材の確保と巻き込み(最優先事項)
まず最初に取り組むべきは、人と人とのつながりを広げ、プロジェクトの土台を築くことです。地域の巻き込みについては、中西さんの父のネットワークを活かし、町内の商店街や旅館、農家、観光協会などを直接訪問します。これにより、地域プレイヤーとの信頼関係を...
【Day3】 Day1~2の設定を続けます。あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生だったとしたら、どうしますか。 Day2の(b)で考案した戦略をもとに計画を立て、中西とその父に提案したところ、 「本当にそんなことができるのか?」という戸惑いもありつつ、「せっかくだから一度やってみよう」という前向きな返事をもらうことができました。 そこで、あなたと中西は、大学の仲間や地域の知人、SNSでつながっている友人などに声をかけ、プロジェクトを一緒に進めてくれる仲間集めを始めました。 しばらくして、同じく起業家育成プログラムに参加しているメンバー2人と、観光系サークルで一緒だった後輩1人が、興味を持って参加してくれることになりました。 企画の全体像や方向性を共有する中で、それぞれがSNS、英語、動画編集などの得意分野を活かして、少しずつ準備が進み始めました。 あなたと中西翔太(なかにし・しょうた)は、大学の起業家育成プログラムに参加しており、このプロジェクトを共に進めている。 しばらくして、同じプログラムの仲間である高野陸(たかの・りく)、杉浦葵(すぎうら・あおい)、そして観光系サークルでつながっていた後輩の藤原みずき(ふじわら・みずき)にも声をかけ、現在は5人のチームで動いている。 少しずつチームらしくなってきた一方で、考え方の違いも見え始めており、まだ一体感はない状態です。 ●中西翔太は、アイデアを形にするスピードを重視するタイプ。実地調査や自治体へのアポ取りもいとわず、「やってみよう」の精神で前に進めようとする。 ●高野陸は、語学力やデザインにも明るく、コンセプトや世界観づくりに強いこだわりを持つ。体験メニューやビジュアルの独自性と完成度を重視しているが、現状には「もう少し世界観の統一やストーリー性を意識したい」と違和感をにじませている。 ●藤原みずきは、慎重で丁寧なタイプ。SNSの評判や宿泊者レビューなど、数字や裏付けのある情報から全体を分析しようとする。最近では、「ちゃんと形にできるのかな…」と、あなたに不安を漏らすことも増えてきた。 ●杉浦葵は、バランス感覚に優れたタイプ。進行管理や情報整理に長けており、複数の意見をうまくまとめながら、チームを前向きに動かそうとしている。 (a) メンバーへの語りかけ あなたのビジョンや計画を進めていく上で、どのメンバーに主力となって協力してもらいますか。 1名選択してください。また、選んだメンバーに協力してもらうために、どのように伝えますか? 「この人と一緒に進めたい」と思ってもらえるような語りかけをしてみてください。
葵さん、今改めて、このプロジェクトに一緒に取り組んでもらえないか、お願いをさせてください。私は今このプロジェクトを、本気で“チームで成功させたい”と思っています。 今はまだ形になっていない部分も多く、正直、不安の声も聞こえてきています。でも私は、この小さな酒蔵と町にこそ、大きな可能性があると信...
(b) メンバーの相談への対応 藤原みずきがあなたに相談を持ちかけ、「うまくいくのかな…。なんか、みんなの考えもバラバラに見えるし、何をどう調べたらいいかもわからなくなってきて…」と不安を口にしました。あなたはその相談に、どのように応えますか?
私はまず、彼女の話を最後までしっかり聞くことを大切にしたいと思います。
そのうえで、彼女が感じている「不安」の中に、
(1)事実として整理できる“課題”と
(2)気持ちの面での“不安”の両方があることを前提に、分けて一緒に考えていきたいと思います。
まず(1)について、たとえば「何...
【Day4】 Day1~3まで、お疲れ様でした。 これまでの回答を振り返って、「自信をもって答えられた」と思うようなことや、「もっと改善したい」と思うことがあれば、ぜひざっくばらんにお書きください。 その際、「自信をもって答えられた」 と「もっと改善したい」を分けて、お書きください。
(a)「自信をもって答えられたこと」
・Day1
商品や施設のスペックではなく、地域の歴史、人の想い、空気感といった“物語性”に焦点を当て、「ここにしかない体験」として再構築する視点を持てた点に自信があります。
中西さんの酒蔵がもつ味わいを、自身の実体験に照らしながら想像し、「空間・...
各質問項目で注意した点
生成AIに頼るのではなく、本当に自分が主人公の立場だったら、、、となりきることを大切にしました。自分のこれまでの経験など、一次情報も踏まえながら書きました。
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