職種別の選考対策
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23年卒 研究開発
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No.252871 インターン / インターンシップの体験談
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
信州大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年1月下旬 |
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実施場所 | オンライン(Zoom) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 人事2人、研究職若手2人、終わり際に役員が参加 |
参加学生数 | 1回12人×3回 |
参加学生の属性 | 理系学生(国公立大学大学院が主) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前課題として、「とろみをつけたり、粘りを出したり、固めたりすることでより良くなるもの」、について考えておき、グループディスカッションを行う。1グループ6人、1人5分程度の発表後、ディスカッションを行い、内容をまとめて発表を行う。
ワークの具体的な手順
まず社員の指示で6人ずつ2つのグループに分けられる。1人5分程度の事前課題発表を行い、学生だけでディスカッションを行い、発表の準備をする。発表内容は、全員の内容をまとめる形でも良いし、1人の内容に肉付けする形でも構わない。ここまでで約2時間。その後、ディスカッションした結果を20分程度で発表する。
インターンの感想・注意した点
ディスカッションは出だし以外は学生に一任されるため、まとめ進行役は早く決めるべきと思い、立候補した。全員分を無理やり詰め込んで内容がとっちらかるのが怖かったため、6人中2人の内容に絞ってディスカッションし、発表内容を構成した。他大学の学生と意見を出し合える良い経験の場であった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生同士では同グループとなった5人とは大きく関わることになる。特に進行役をすると全員とやりとりすることができ、良い経験となる。他6人とは関わりは薄め。社員との関わりは良くも悪くもオンラインのインターンといった様相。インターン後に研究職社員の1人から簡単なフィードバックがある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
秋にオンラインで簡単な会社説明会があり、その時には和やかで人柄が良い社員が多そうな印象を受けた。業務内容もそこで多少説明される。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や社員に対するイメージはあまり変わらなかった。研究職の具体的な業務内容等を知ることができ、研究への力の入れ方が伝わってきた。
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