職種別の選考対策
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20年卒 生産(製造、品質管理)
生産(製造、品質管理)
No.59984 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 生産(製造、品質管理)
生産(製造、品質管理)
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 講義は1人(人事)、GWの発表、座談会では3人(営業2、広告1) |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 様々な大学から来られていました。院生は1/3程度 |
交通費補助の有無 | 全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
今あるリソースを使って、グループそれぞれに与えられた消費者層に向けた新商品案を考える。(ファミリー層、お年寄り、子供、など・・・)インターンシップは複数回開催されていますが、そのたびに詳細は変わっているものの、基本的には新商品案の立案が主です。
ワークの具体的な手順
6人1チームで、2時間ほどかけて新商品案を考える。昼食の時間も含んでいるのでスピード感をもって取り組むべき。最終的には紙にアウトプットして、プロジェクターに映しながら5分程度の発表を行う。発表は全員で分担することが必須。社員の方から一言ずつフィードバックを頂ける。
インターンの感想・注意した点
講義が長いため、説明会に毛が生えたようなものでした。GWではフィードバックもほとんどなくメンターもつかないため成長を感じることは難しいと思いますが、自分自身の菓子に対する熱意や適性を見極めるには良い機会だと思います。また、学生同士仲良くなれるので、食品志望の仲間が作れます。
インターン中の参加者や社員との関わり
1dayである上に参加する社員の方の人数は決して多いとは言えないので、社風がわかるかといえば、微妙なところ。GW中は人事の方1人が5~6チームを見るので、特に評価などはされていないように思う。そのため、楽しんだもの勝ちだと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
菓子メーカーなので明るくフランクな方が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目で誠実な方が多かった
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