職種別の選考対策
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20年卒 総合職
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No.62593 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 1月18日 |
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実施場所 | 新梅田研修センター本館7階705号室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 関西の大学の学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
20年後を想定し、山田養蜂場の商品を売るための新しい企画を考えるというグループワークでした。模造紙1枚にまとめ、プレゼンテーションを行いました。ディスカッション中から評価が行われ、ディスカッションとプレゼンテーションそれぞれ点数がつけられました。最後に順位発表が行われましたが、何もくれませんでした。
ワークの具体的な手順
まず山田養蜂場に関する説明を聞き、食品業界や社会全体の今後の動向について講義を受けました。その後各自ディスカッションを始めました。私たちのグループはそれぞれ自分の考えた企画をグループ内で出し、それらを合わせていくことで議論を固めました。
インターンの感想・注意した点
20年後にどのような社会になっているのか柔軟に発想して、企画を固めることに注力しました。その中で、文系の人が未来の経済について示唆を与えてくれて、理系の方が商品企画の理論建てを作ってくれたことが良かったです。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループ内の学生とはディスカッションや昼食会で関わることができました。しかし他のグループの方と接する機会はほとんどありませんでした。社員の方は昼食や座談会の時に多くのお話を聞くことができました。所属部署も様々な方がいらっしゃいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
狭い領域だが知名度は高い化学メーカー。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
狭い領域をどう生かすか常に考えている。
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