27年卒 技術系職
技術系職
No.330348 インターン / エントリーシート(ES)のエントリーシート
| 最終選考結果 | インターン選考通過 |
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【Day1】 あなたは現在、地方都市にある大学に通う大学生です。大学では観光文化や地域創生を学んでおり、起業家育成プログラムにも参加しています。ある日、友人・中西翔太の地元に遊びに行った際、古びた木造の酒蔵を訪れることになりました。木の良い香りやひんやりした空気が特に驚きでした。中西の実家は、明治時代から続く小さな酒蔵を営んでおり、現在は75歳になる父親が1人で蔵を守っています。観光地ではないその小さな町にも、近年ぽつぽつと外国人観光客が訪れており、蔵の前で立ち止まって写真を撮ったり、興味深そうに中を覗き込んだりする様子も見られます。あなたは、「もしかして、ここにしかない体験があるんじゃないか?この酒蔵の空間や文化を活かして、インバウンド向けの体験型サービスができないだろうか」と考えるようになりました。中西とその父にも話してみたところ、興味を持ってくれたようです。その後、あなたは兵庫県にある別の酒蔵が、インバウンド向けの酒造体験や試飲ツアーなどで成功しているという記事を見つけます。サイトには、仕込み体験や利き酒、蔵人との交流などのメニューが英語・仏語などで紹介されており、口コミでも「文化を体感できる場」として高く評価されていました。動画には、木の香りに包まれた空間で、旅人たちが五感を通して酒と向き合う姿が映っています。「これはヒントになるかもしれない」と感じたあなたは、 その酒蔵に連絡を取り、実際に訪れて話を聞く機会を得ました。 (a) 情報収集 この酒蔵のような事例を参考にしつつ、あなたはどのような情報を集め、どんな視点からリサーチを進めようと考えますか?自由に発想し、考えながら書くことを大切にしてください。正解を探すのではなく、「自分なら何に注目するか」「どうやって形にできるか」を、自由に書いてください。
私は、ツアーの実施に向けて二つの情報を収集する必要があると考えている。一つ目は、対象者を絞り込むために必要なツアー参加者に関する情報である。ツアーの申し込みに際しては、氏名・生年月日・連絡先・参加人数の入力を必須とすることを想定し、その中でも特に「年齢」と「参加人数」に関する情報を収集する。こ...
【Day2】 課題 Day1の設定を続けます。あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生だったとしたら、どうしますか。 Day1の(a)で考えた方法でリサーチを進めたところ、見学先の酒蔵で以下の情報を収集することができました。 【成功事例】見学先の酒蔵(兵庫) ・社長(40代・元商社マン)が地域おこしを兼ねて起業し、事業再構築を主導 ・クラウドファンディングで初期費用800万円以上を調達(“酒蔵×体験ツーリズム”が注目を集めた) ・蔵の一部を改装し、見学・体験・利き酒を組み合わせたツアーを設計 ・外国人観光客向けの多言語ガイド付き体験、SNS映えスポットも整備 ・SNSフォロワーは海外中心に約10万人、旅行メディアでも紹介多数 ・スタッフ5名体制(英語対応可)に加え、インバウンド対応のインターンや地元の通訳ボランティアも参加。 ・月間平均200人以上の来場、併設ショップの売上も好調 【現在地】自分たちの状況 ・蔵元(中西の父)は75歳。知見と人脈はあるが、事業再構築の主導は困難 ・建物は趣があるが、ツアー導線や安全面の整備は未着手 ・観光客の認知度が低く、クラウドファンディングの展望も不透明 ・多言語対応スタッフがいない。蔵見学の“語り部”も不在 ・写真映えには限界があり、伝え方に創意工夫が求められる ・中心メンバーは自分と中西のみ。プロジェクトに巻き込めそうな人材は未定 (a) 問題分析 見学先で得た情報をもとに、あなたが取り組もうとしている酒蔵体験プロジェクトの課題や、現実的にぶつかりそうな壁を分析してください。
第一に、資金面に課題がある。事業開始にあたっては初期費用の調達が不可欠であるが、クラウドファンディングの活用が不透明である場合、十分な資金を確保できない可能性が高い。このため、現状の酒蔵を改装することや、SNS映えを意識したパネルの設置などの施策は、実行が困難であると予想される。
さらに、実...
(b) 戦略策定 上記の分析をもとに、あなたはどのような戦略を立てようと考えますか?自分たちの強みやリソースを活かし、どのように前に進めようとしていますか?
解答
資金面の課題に対しては、中西の父親の人脈を活用する。中西の父親の友人は高齢である可能性が高いが、その子ども世代には、社会人として活躍している方が多く含まれると予想される。加えて、老後の趣味としてものづくりに取り組んでいる方も一定数存在すると考えられる。そこで、中西の父親の友人の中から、...
(c) 計画の具体化 戦略に基づいて、具体的にどのようなアクションを取っていく予定ですか? 順序や優先順位なども含めて、あなたの計画をできる限り具体的に書いてください。
行動の順序としては、まず私と中西が主体となり、資金面の課題解決に最優先で取り組む。資金の目途が立ち次第、学内の団体の協力を得て多言語対応が可能な人材を集めるとともに、酒蔵の安全性の整備や、来訪者が楽しめる工夫を施していく。
最初のステップとしては、中西の父親に協力を仰ぎ、親しい友人の中から数...
【Day3】 課題 Day1~2の設定を続けます。あなたが起業家育成プログラムに参加している大学生だったとしたら、どうしますか。 Day2の(b)で考案した戦略をもとに計画を立て、中西とその父に提案したところ、 「本当にそんなことができるのか?」という戸惑いもありつつ、「せっかくだから一度やってみよう」という前向きな返事をもらうことができました。 そこで、あなたと中西は、大学の仲間や地域の知人、SNSでつながっている友人などに声をかけ、プロジェクトを一緒に進めてくれる仲間集めを始めました。 しばらくして、同じく起業家育成プログラムに参加しているメンバー2人と、観光系サークルで一緒だった後輩1人が、興味を持って参加してくれることになりました。 企画の全体像や方向性を共有する中で、それぞれがSNS、英語、動画編集などの得意分野を活かして、少しずつ準備が進み始めました。 あなたと中西翔太(なかにし・しょうた)は、大学の起業家育成プログラムに参加しており、このプロジェクトを共に進めている。 しばらくして、同じプログラムの仲間である高野陸(たかの・りく)、杉浦葵(すぎうら・あおい)、そして観光系サークルでつながっていた後輩の藤原みずき(ふじわら・みずき)にも声をかけ、現在は5人のチームで動いている。 少しずつチームらしくなってきた一方で、考え方の違いも見え始めており、まだ一体感はない状態です。 ●中西翔太は、アイデアを形にするスピードを重視するタイプ。実地調査や自治体へのアポ取りもいとわず、「やってみよう」の精神で前に進めようとする。 ●高野陸は、語学力やデザインにも明るく、コンセプトや世界観づくりに強いこだわりを持つ。体験メニューやビジュアルの独自性と完成度を重視しているが、現状には「もう少し世界観の統一やストーリー性を意識したい」と違和感をにじませている。 ●藤原みずきは、慎重で丁寧なタイプ。SNSの評判や宿泊者レビューなど、数字や裏付けのある情報から全体を分析しようとする。最近では、「ちゃんと形にできるのかな…」と、あなたに不安を漏らすことも増えてきた。 ●杉浦葵は、バランス感覚に優れたタイプ。進行管理や情報整理に長けており、複数の意見をうまくまとめながら、チームを前向きに動かそうとしている。 (a) メンバーへの語りかけ あなたのビジョンや計画を進めていく上で、どのメンバーに主力となって協力してもらいますか。1名選択してください。また、選んだメンバーに協力してもらうために、どのように伝えますか?「この人と一緒に進めたい」と思ってもらえるような語りかけをしてみてください。
杉浦葵さんにはチームとしてまとまって効率的にプロジェクトを進めるためにバランス感覚を活かして主力として協力してもらいたいと考えているんだ。
私はチームとして活動するうえで、情報を共有してそれぞれの進行具合を管理することはとても重要だと考えていて、それはなぜかって言うと、チーム全員が「誰が何を...
(b) メンバーの相談への対応 藤原みずきがあなたに相談を持ちかけ、「うまくいくのかな…。なんか、みんなの考えもバラバラに見えるし、何をどう調べたらいいかもわからなくなってきて…」と不安を口にしました。あなたはその相談に、どのように応えますか?
藤原の不安はチームに対することと自身に対することの2点だと思われるため、それぞれについて具体的に不安を感じた場面など今感じている率直な気持ちを話してもらい、その感情を受け止めたうえでどうしたら不安を解消できるのか一緒に考えて進む方向を決めていく流れで対応する。
チームに対する不安については具...
【Day4】 課題 Day1~3まで、お疲れ様でした。 これまでの回答を振り返って、「自信をもって答えられた」と思うようなことや、「もっと改善したい」と思うことがあれば、ぜひざっくばらんにお書きください。 その際、「自信をもって答えられた」 と「もっと改善したい」を分けて、お書きください。 (a)「自信をもって答えられた」
自信をもって答えられた設問は[Day3]の設問2つです。
(a)の設問では、自身と似た強みを持つ杉浦に対して、彼女の力を必要としていることが伝わるような声掛けができたと思います。特に、プロジェクトを円滑に進めるにあたって私一人では難しいことを正直に伝えることで、杉浦さんの力がプロジェクトの推...
(b)「もっと改善したい」
改善したい設問は[Day1]の設問と[Day2]の(b)(c)の設問です。
[Day1]の設問では、先を見据えた回答ができませんでした。これまでプロジェクトの開始に携わったことの無かった私は、このような場面でどのような情報が必要とされるのか経験から考えることが困難だったため、最終的な目標を想...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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